1983-11-22 第100回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○久保亘君 この予算委員会には、出席者、これを調べさせていただきますと、倉石委員長のもとに、現在も議席をお持ちの方やまだ活躍中の方がたくさん出ておられます。
○久保亘君 この予算委員会には、出席者、これを調べさせていただきますと、倉石委員長のもとに、現在も議席をお持ちの方やまだ活躍中の方がたくさん出ておられます。
そうして、倉石委員長がどういうことばをお使いになったか、これは別としまして、その政治的、道義的責任は、社会党において内閣不信任案をもって追及をされたのであります。そして、それは否決ということで解決がついたものだと考えておる次第であります。
倉石委員長は、これは仮定に基づいての質疑応答でありますというので、私は何をか言わんという態度であったのでありますが、いまお話を伺っておりますと、倉石修正案がさも上程されて、そこで大橋前労相との間に何か審議でも進められたかのごとき大臣の御答弁でありますが、これはひとつ訂正してもらいませんと……。そういう事実はないのです。
それをやらないから、どうにもならないということで、心あるところの倉石委員長とそれからわが社会党が、あるいは自民党の執行部が、何とかしようというのでまとめた最低ぎりぎりが倉石・河野の合意点だ。
私どももこの審議の過程を通じて思うのですけれども、私は政府でございまして原案を出しておりますから、これをどうしても御審議願って全面的に皆さんに御了承をいただくというつもりで汗をかいて答弁をしておるわけでございますが、まあ中途で倉石委員長の指摘された問題点なども出てまいりまして、なかなか議論が混乱いたしております。
○倉石委員長 これより会議を開きます。 結社の自由及び団結権の保護に関する条約(第八十七号)の締結について承認を求めるの件、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案、国家公務員法の一部を改正する法律案、及び地方公務員法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。野原覺君。
○倉石委員長 この際暫時休憩いたします。 午後零時五十五分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○倉石委員長 どなたか御指定になったらいかがですか。
○倉石委員長 それでは、次会は明十日午前十時委員会を開会することといたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後五時三十二分散会
○倉石委員長 次会は、明後五日午前十時より開会することといたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後四時十三分散会
○倉石委員長 どうぞ御進行願います。
○倉石委員長 静粛に願います。
○倉石委員長 山本勝市君。
○倉石委員長 静粛に願います。
○倉石委員長 これより会議を開きます。 結社の自由及び団結権の保護に関する条約(第八十七号)の締結について承認を求めるの件、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案、国家公務員法の一部を改正する法律案、及び地方公務員法の一部を改正する法律案の各案件を一括して議題とし、前会に引き続いて質疑を続行いたします。 安井吉典君。
○倉石委員長 この際申し上げます。来たる六月二日火曜日、本委員会に出席を求める参考人は、ただいま各位のお手元にお配りいたしましたとおり決定いたします。それぞれ委員長において所要の手続をいたしましたので、御報告を申し上げておきます。 次会は来たる六月二日午前十時より開会することとし、参考人から意見を聴取することといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後六時十二分散会
○倉石委員長 午後は二時より再開することといたしまして、この際暫時休憩いたします。 午後零時五十五分休憩 ————◇————— 午後二時二十九分開議
○倉石委員長 安井吉典君。
○倉石委員長 小林委員、進行願います。
○倉石委員長 安井吉典君。
○倉石委員長 本日はこの程度にいたしまして、次会は公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時四十二分散会
○倉石委員長 静粛に願います。
○倉石委員長 静粛に願います。
○倉石委員長 総理は回答がございません。
○倉石委員長 官房長官見えました。
○倉石委員長 静粛に願います。
○倉石委員長 静粛に願います。
○倉石委員長 これより会議を開きます。 結社の自由及び団結権の保護に関する条約(第八十七号)の締結について承認を求めるの件、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案、国家公務員法の一部を改正する法律案、及び地方公務員法の一部を改正する法律案の各案件を一括して議題とし、前会に引き続き質疑を行ないます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。
〔倉石委員長、委員長席に着く〕